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ご葬儀について 2019.04.19

カノンで出来る見送り葬とは?②


見送り葬の一例 ②
故人さま:80代後半の男性
参列者:妻・長女・孫息子

特別養護老人ホームにて老衰で死去
ご自宅を売却し長くご夫婦で別の老人ホームに入居していたため、家族4人で過ごす時間を希望なさいました。
お口と目が開いているのと、浴衣が寒々しいと奥様が気になさっていらしたので、ファイナルトリートメントをお勧めしました。仏衣はご長女様がおしゃれだったお父様に似合うと、ベージュと茶色の羽織付き紬ふうの着物をお選びになられました。仏衣は孫息子さんからのプレゼントとのこと。
ご納棺は、和室にて1時間近くかけて丁寧に行われました。
お髭をそり、奥様が気にしていらした、お口元・目元が整えられて、おしゃれな仏衣に着替えると、お元気だった頃のお顔に戻られたと、大変お慶びになられました。
最後に、奥様に羽織の紐を結んでいただき、お棺にお納めしました。
その後和室で仮眠なさいながら一晩を過ごし、充分なお別れの時間を持たれました。
お棺一杯の大輪の白の洋菊と故郷の町花とのことで、ダリアの黒蝶がお棺一杯に納められました。
儀式は何も行われませんでしたが、家族4人で大切な時間を過ごされました。

1日目
病院から搬送
「想送庵カノン」の一階アネックスにご安置
ご葬儀の内容について、お打合せをなさいました。
2日目
お任せ納棺後、ご長女と奥様がご面会なさいました。
3日目
午後3時 和室で奥様・ご長女様立会いのもとご納棺が行われました。
お棺を和室に安置し、棺の周りにお花を飾りました。
午後5時 孫息子さんが仕事先から到着なさり、お祖父さまと対面なさいました。
故人様を囲んで家族水入らずで一晩を過ごされました。
4日目
午前10時花を棺いっぱいに入れてご出棺
 火葬場で解散 となりました。

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