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カノンカフェ2020.03.01

スペシャルゲスト 大島花子さん(下成佐登子ライブ&トーク)

カノンカフェ1周年記念イベント、下成佐登子ライブ&トークでは、スペシャルゲストがご登場下さいました。(写真左が大島花子さん、右が下成佐登子さん)
お一人目は、大島花子さん。http://hanakooshima.com/
坂本九さん、柏木由紀子さんのご長女でいらっしゃいます。
11歳の時に突然父親を飛行機事故失うという出来事、また長男の出産を経験し、命の尊さ、かけがえのない日常の輝き、を大きなテーマとし
「いのちの、うつくしさ」を歌い届けています。
そんな花子さんが、ご自身のFaceBookにこの日の様子を書いて下さいました。

 

●●花子さんのFace Book より●●
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霊柩車を見ると親指を隠したり
葬儀の後塩をまいたり
忌み嫌う、という言葉があったり。
もちろん、お別れは悲しいものの、
それぞれ意味があってのことと
理解していても
大切な人とのお別れの場が
まるで汚らわしいもののように
扱われているようで、子供の頃から違和感がありました。
今日伺った、
葛飾区の想送庵カノンさんは
大切なひととのお別れを
“想いを送る場所”としてとらえた
今までにない葬儀場でした。
介護のことから、葬儀を経たのちの
グリーフケアまで取り組まれており、
どうやっても逃れることのできない、
この世で出会ったひととの別れを、単なる儀式ではなく
残された方の心を包むような
空間でした。
そんな想送庵カノンさんの
一周年の企画として
下成佐登子さんのライブを
拝見してきました。
オリジナルやカバー、そして
ご自身のご家族とのお話と
集まった方の想いが重なる素晴らしい時間。
葬儀場で音楽を共有するのは、とても自然で、ここは音楽のあるべき場所なのだとも感じました。
葬儀やお通夜、法事で音楽を奏でることも、きっとすてきだろうなと。
想送庵カノンさん、佐登子さん、素晴らしい時間をありがとうございました
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カノンは、漢字では香音と書きます。
香りも音も目には見えないけれど、きっと故人に届いていく、、そんな想いを込めております。
なので、花子さんが「ここは音楽のあるべき場所」と感じて下さった事、心より嬉しく思いました。カノンが大切に考えている’見送り葬’の場面でも、音楽を効果的に取り入れたケースも過去にいろいろありました。

 

カノンカフェでは、 ‘グリーフ’(大切な方を亡くした後の悲嘆)に注目し
グリーフワークについても力を入れています。今年は、日航機墜落事故から35年とのこと。
花子さんもグリーフコンサートをずっと続けていらっしゃいます。これからも、その活動を心から応援したいと思いますし
より多くの方にグリーフのことを知って頂けるように想送庵カノンでも機会を作っていきたいと思います。

 

花子さん、ありがとうございました。佐登子さんとのご縁があったからこそで、佐登子さんにも感謝です。

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