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介活・終活ひろば2020.07.09

供養コンシェルジュ協会 3級講座

想送庵カノンでは、4月のHPのリニューアルと共に、介活・終活ひろばもオープン致しました。
介活・終活に関する情報を発信したり、実際に資料を見ていただけるように、そのようなお部屋も作り、
手元供養の商品も手に取ってお確かめ頂けるようにディスプレイも致しました。しかし、
これからいろいろな方に来て頂こうと思っていた矢先、新型コロナウィルスの感染に配慮ししばらく休止とせざるを得ませんでした。

とはいえ、そんな状況の中でも、介護が必要な方、終活をしたい方はたくさんいらっしゃると思います。
そういう方々のニーズに、やはりお答えしていきたいと思っています。

そのためには、私達スタッフがもっとこれらの知識をより身につけていきたい・・そんな気持もあり 今回はスタッフ代表として私が供養コンシェルジュ協会3級講座を受講致しました。
(実は、当社の代表取締役もこちらの協会の理事なのですが・・)

HPによると供養コンシェルジュとは、

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お客様の立場に立ち、終活・葬儀・供養に関する
それぞれのご要望等にワンストップでサービスを提供する、
『総合お世話係』が供養コンシェルジュです。

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とあります。

3級の講座では

・供養コンシェルジュ概論
・供養文化(葬儀・供養の慣習・習俗・マナー・作法)
・現代の葬儀・供養事情
・遺骨の供養(お墓・納骨・散骨)事情

このような内容を学びました。
今回は講座はすべてオンラインで行われました。
丸一日をかけての長丁場となりましたが、講師の皆様も魅力的で、どの講座も実り多き時間となりました。
全く知らなかったこと、分かっているようで分かっていないこと、また、日々現場で体験していることを改めて整理出来た、という側面もございました。

介活・終活ひろばでも、学んだ知識を皆さんにお伝えして行けたらいいなと思います。

私はこの数年は特に、身内や親しい方を多くなくしており、供養というものは日常の中に自然にある感じです。
でも、今回の講座で良かったのは、自分の供養のルーツを思い返すことが出来たことでした。
物心ついたときから両親の実家に行くと、必ず「まずはご先祖様にご挨拶ね」と両親から言われ、仏壇の前に座りお線香を上げました。
そのときに、仏壇の上にある、見知らぬおじいさん、おばあさんの写真。(どうやらこの方達がご先祖様というらしい・・・
私のおじいちゃんとおばあちゃんのお父さんとお母さんなんだ。そういえば似てる・・・)と不思議な気持になりました。
でも、ずっと長い間つながってきた命、というのを自然に感じ取っていたのだなあとも思います。
思い返すと小1で大好きだった祖母が亡くなり、そのときに初めて亡くなった人を見たこと、
自宅に安置されている祖母のもとに多くの方がお別れに来たこと、お通夜の席で食事をしながらたくさん方が祖母の思い出話をしていたこと、
告別式や火葬場での出来事・・このような記憶や当時感じたことが今のカノンでの仕事にもかなり結びついていると実感しました。

今回、一緒に参加されていた方達とそのあたりをシェアする時間もありましたが、
本当にひとりひとりの供養感、葬儀に対する思いがあるのだなと改めて感じさせて頂きました。

これからの業務の中でも、この気付きを胸に新たな気持で取り組んで行き、
介活・終活ひろばの活動の中でも、色々とシェアして行けたらと思います。

こういったお仕事をされている方はもちろんのこと、供養について学びたい方、興味を持っている方も受講可能とのことです。
(今回もいろいろなバックグランドの方がご参加されていました)

供養コンシェルジュ協会の皆様ありがとうございました。

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